酢玉ねぎはアトピー、腸内環境改善のベストな食べ物。一番楽で効果的な食事療法!

   

スライスしたタマネギ

生活習慣の中でも大事な食事。

まぁ大げさかもしれないけど、食事とアトピーの関係は切っても切れないです。

食べたものが体を作るので、その人がなにを食べているかがそのままその人の健康に直結します。

アトピーも当然食事に影響されるので、体に悪い物ばっかり食べているとアトピーも悪化します。

食事を改善してアトピーを治そうという食事療法は、みんな試したと思うし、実践中の人もいると思います。

これを食べればアトピーが治ります!とかそんな簡単なものでもないけど少しづつでも体に良い食生活を続けることが大事です。

1日2日和食中心の食事をしたぐらいじゃアトピーは治らないです。

逆に毎日3食和食中心にしてもアトピーが治るとは限らないけど、健康に近づくのは間違いない。

この健康に近づけていく、健康レベルをどんどん上げるということに意識を向けていけば、いずれ健康になってアトピーも治るっていうのが僕の考えるアトピー治療。

食事だけの話じゃなく生活全体でね。

 

アトピーに良い食べ物というか、腸内環境を整えるのに優れた食べもの、おすすめの食べ方なんかを今回書きました。

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アトピーに良い食べ物とは?

アトピーに良い食べ物で調べるとまぁいっぱい出てくるよね。

ビタミンCやら食物繊維やらビタミンAやら。

まぁ野菜やきのこ、海藻や魚とかがアトピーに良い食べ物だって言われてるよね。

体に良い物=アトピーに良いだから間違ってないけど、正直毎日そんなに料理できないし、ぶっちゃけ食事だけでは必要な栄養を全て補うことはできないと思っている。

だからアトピーに効く食べ物っていうのは、お手軽で無理せず継続できる健康効果の高いものっていうのが僕の答え。

例えばめちゃくちゃ健康効果が高いけど、調理に時間がかかって味も全然おいしくないものだったら毎日作るのはしんどいし食べるのもうんざりするでしょ?

それ続けられる?

仮に続けられたりしても、すごいストレスだし、食事療法もすぐに効果が表れてアトピーが治るってものでもないから、アトピーが治らないイライラが付きまとうし、「なんでこんなにがんばってるのにアトピー治らないんだよ…」っていう焦りで余計辛くなります。

無理して食事にこだわり過ぎるのもアトピーには逆効果だったりする。

だからアトピー治療でそこまで食事に重きを置いてないんだけどね僕。

どっちかというと悪いものをなるべく食べずによく噛んで食べ過ぎないっていう方を意識してる。

アトピーに良い食べ物とか悪化させる食べ物とかよりまず間違った食事、調理法から!サプリで楽してアトピーを治す!

栄養はサプリやプロテインで補うっていう考えだし。

だからって食事をないがしろにしていいっていうわけでもない。

できることなら食事も気を使ってなるべく健康に、アトピーが良くなるような食生活を心がけたい。

 でも仕事は忙しいし、一人暮らしだし毎日料理する時間なんてないから、一番楽で継続できるものってなんだろうって考えた結果、酢たまねぎと生姜氷にたどり着きました。 

今回はこの酢たまねぎについての記事ね。

生姜氷はまた次回。

後は納豆や漬物、梅干し、魚の缶詰、あおさ、ゴマなんかもよく食べていました。

これらは健康にもアトピーにも良いと言われる食べ物だし、なにより手軽だから。

いくら体に良いものでも手軽じゃないと続かないし、睡眠時間やリラックスできる時間を削ってまで料理して食事にこだわるよりも精神的に楽だから、ストレスになりにくい。

アトピーのために必死に料理してた時期もあったけど、それで時間や労力使って結局しんどくて「これじゃなんのために料理してるのかわかんねぇな」って気づいたので、無理するのはやめました。

そういう無理が続くと知らず知らずのうちにストレスが溜まって結局アトピーが悪化したりなんかなっちゃうと元も子もない。

だからアトピーに良い食べ物は~って必死になるより、できるだけ手軽で健康効果の高くて継続できるものを選んだりすることが一番だと思う。

 

酢玉ねぎは腸内環境を整えてくれるアトピーの味方

酢玉ねぎはさっきチラッと書いたけど、腸内環境を整えてくれるしアトピーにおすすめの料理。

玉ねぎも酢も健康効果が高く、腸内フローラを整える最適な食材。

玉ネギは、腸内細菌の大好物であるオリゴ糖と水溶性食物繊維をバランスよく含んでいます。

これらの栄養素が腸に入ってくると腸内の発酵が進み、腸内細菌叢は体に良い成分を生成するようになります。また、活性酸素の除去に働く硫化アリルやグルタチオンなどの抗酸化物質も、玉ネギには豊富です。

 一方、酢には短鎖脂肪酸の一種である、酢酸があります。

酢があると、腸内細菌は効率よく短鎖脂肪酸を生成でき、腸内環境を短時間で整えることができるようになります。酢は、腸の活性化にとてもよい調味料です。

 玉ネギと酢を一緒にとれる酢玉ネギは、腸内フローラにとってベストコンビネーションです。

藤田 紘一郎著:最新! 腸内細菌を味方につける30の方法 – 健康・長寿・美容のカギは腸内フローラと腸内細菌!より引用

結構前だけど酢玉ねぎはNHKためしてガッテンでも紹介されたことがあるみたいっすね。

そもそも玉ネギも酢もかなり健康化が高いからそれを両方とれる酢玉ネギはかなり体にいい。

含まれている栄養素や健康効果もすごいんだけど、アトピーにとっての生命線である腸内環境を整える効果が高いところがおすすめポイント。

作り方も簡単で、玉ネギを薄く切って保存用の瓶やジップロックなどの密封できる袋に入れてお酢と塩、ハチミツを入れて冷蔵庫で1日置けば完成。

オリーブオイルをかけてマリネにしたり、何かとアレンジもできるので料理上手な人はなんにでも使える便利食材。

ググったら酢玉ネギのレシピもいっぱい出てくるよ。

冷蔵庫で2週間ほど持つので、日持ちも良いし毎回作る手間がないから常備菜として常にストックしておけば、忙しい人でも続けやすい。

この楽で続けやすいっていうのがアトピーには何気に大事だと思っている。

めんどうで辛いと続かないからね。

1回だけで、とか即効性があるわけじゃないから、続けられるものじゃないとどれだけ効果が高くても効果はないからね。

アトピーに関してはなおさら。

 

玉ネギの効果

玉ネギって別に珍しいものじゃないし、そこまでありがたみないと思うけど、健康成分は優秀で、アトピーの人は積極的に食べたい野菜。

ビタミンB群、ビタミンC,、食物繊維、養鱒、カルシウム、鉄分など意外にも栄養は豊富。

ダイエット効果や、アンチエイジング、美容効果、糖尿病予防や血液サラサラ効果、抗炎症作用に抗酸化作用など期待できる効果もたくさん。

 

硫化アリル(アリシン)が血液をサラサラにしビタミンB群の効果を強化

硫化アリル(アリシン)はビタミンB1の吸収を促進させ、血中に長くとどまるためビタミンB1の効果を長時間持続させます。

ビタミンB1は肌に必要なビタミンなので、アトピーには欠かせないビタミン。その効果が長時間持続するのはアトピーにとってかなりうれしい。

ビタミンBは疲労回復に効果もあるので、なんとなくだるい、いつも疲れている体を元気にしてくれます。

 アトピーの人ってもう慣れちゃって気づかないかもしれないけど、いつも疲れていて体がだるいはずです。やる気もでないしずっと眠い。 

栄養不足とか自律神経の乱れとか原因はあるんだけど、ビタミンB不足だとこういう症状が出ます。

玉ネギの効果がビタミンB不足を改善してくれるしアトピーの体の状態にも効果があるので生活の質を上げるためにもぴったり。

アリシンには血栓を溶かして血液をサラサラにする効果もある。

血行が良くなればそれだけで体にとってプラスなので、特に血行の悪いアトピーには有効。アトピーは血流かなり関係あるからね。

 

硫化プロピルが糖の代謝を促進して血糖値を下げ、余分な脂肪を除去してくれる

玉ネギには糖代謝を促進して血糖値を下げて正常な状態に整えてくれます。

悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きもあり、血管の働きも高まるので、血行も良くなり、動脈硬化や高脂血症の予防にもなる。

動脈硬化とかアトピーと関係ねーって思うかもだけど、アトピーの人は実は血管も弱くなっているからこの辺も実は重要。

血管が強くなれば体にとってプラスなことが多いし、新陳代謝も上がって冷え性、低体温も改善が見込める。

それとアトピーの人はやせ形の人が多いけど実は内臓脂肪が多かったり脂肪肝の危険も潜んでいるので、硫化プロピルが脂肪の除去を手伝ってくれるので、脂肪肝の予防や肝機能の改善が見込める。

 

ケルセチンの抗酸化作用で活性酸素の除去、アレルギー症状の緩和も

ケルセチンとは抗酸化作用のあるポリフェノールのフラボノイドに分類される物質。

ビタミンと同じような働きをするためビタミン様物質とも呼ばれます。ビタミンPってやつね。

抗酸化作用や体に良い効果がある抗酸化物質。

実はけっこう健康効果が高くて、これが玉ネギに豊富に含まれています。

ケルセチンはビタミンCの働きを助けてくれるので、ビタミンCサプリとかの効果も上げてくれる。

たくさんある抗酸化物質の中でも抗酸化力は比較的高い方なので、活性酸素除去にも力を発揮してくれる。ありがたや。

さらに毛細血管を丈夫にし、血管をしなやかにする効果もあるので血液サラサラ効果もある。

玉ネギを食べると血液がサラサラになるって言われているのは、ケルセチンの効果によるところも大きい。

アトピーは血管に炎症があったりして弱っているし、血液もドロドロになっている場合が多いから玉ネギがアトピーに効くぞっていうのは正解。

 

肝機能を改善し、体のデトックス機能が高まる

ケルセチンは肝臓の機能や腎臓の働きを高める効果もあります。さっきもちょろっと書いたけどね。

肝臓や腎臓は有害物質を分解、解毒してくれますが、その分血液によって運ばれる酸素を大量に消費するため活性酸素が発生しやすい面もあります。

肝臓は活性酸素の害をとても受ける臓器ってことです。

さっきもちょっと書いたけど、アトピーの人はやせ形でも内臓脂肪が多かったり脂肪肝だったりすることが多い。

脂肪肝っていうのは肝臓内の中性脂肪が30%以上になった状態。

日本人の3人に一人が脂肪肝だともいわれています。

脂肪肝が怖いのは活性酸素が脂肪と結びつくと過酸化脂質という有害な脂質に変化してしまうのです。

過酸化脂質はアトピーの原因のひとつとされていて、過酸化脂質の怖いところは自然に体外に排出されることがないというところ。

じゃあどうすればいいのかというとなるべく悪い油を摂らないようにする、食べ過ぎを防ぐ、抗酸化物質を摂る、活性酸素を発生させやすい悪い習慣をやめるなどが大切になってくる。

なかでも肝臓を労わることが大事。

肝臓が悪くなり肝臓で活性酸素が生まれるとそれが全身に回るし血管や血液全部に影響が出るから。

アトピーと肝臓って実はめっちゃ関係あるよ。

そこで玉ネギです。

玉ネギは肝機能改善に効果があります。

玉ネギに含まれるケルセチンは脂肪を燃焼させる排出を促進する効果があり、脂肪と結合しそのまま除去する効果があります。

さらに脂肪が金属と再結合することも防いでくれるので、有害金属を除去してくれる役割もあります。

重金属がアトピー悪化の原因のひとつにもなっていることからも、たまねぎがアトピーに効くという根拠になりますね。

ケルセチンは脂肪の除去だけでなく、活性酸素を除去してくれる抗酸化物質でもあるので、これらの効果により、肝臓がきれいになって肝機能が正常に近づいていきます。

 

酢玉ネギは想像以上に健康効果が高いしアトピー改善にも効果あり

玉ネギだけでもかなり健康効果が高いしアレルギー対策にもなる優秀な食材。

酢とハチミツも健康にいい成分がたくさん含まれているので、それらをまとめて摂れる酢玉ねぎは腸内環境の面でもアトピー改善の面でみてもかなりベストな食べ物。

忙しくて毎日料理する暇がない人でも、一度作れば冷蔵庫で2週間は持つから続けやすいと思う。

コンビニや出来合いのもので栄養価が低かったり添加物が多いものを食べても、酢玉ネギを一緒に食べれば栄養も底上げできるしデトックス作用もあるから有害物質の害も減らしてくれる。

こういう積み重ねがアトピーを良くしていくには重要。

あとどれだけいいものでもよく噛んで食べることですね。

サプリやプロテインでいくら栄養摂っても唾液は出ない。

実は唾液には抗アレルギー作用や美容成分など健康効果がある。これマジで。

アトピーにももちろん良いことだらけだから唾液をたくさん出す食生活、生活習慣っていうのも大事。

サプリさえ飲んでりゃそれでオッケーっていうわけでもなくて、食事をきちんと摂って唾液をたくさん出せばアトピーにも効果ある。

その辺の唾液の効果なんかはこっちの記事に書いてます。

咀嚼とアトピーの関係。よく噛む効果=唾液の解毒!アトピーを治したいなら食事はよく噛んで食え!

酢タマネギは腸内環境改善にもめっちゃ効果あるのでぜひやってみてほしいですね。

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