アトピーに感謝とかマジで言ってんの?アトピーに感謝の気持ちやありがとうの心がなくても治す方法

      2018/04/07

笑う外国の男の子

アトピーに感謝して生きていきましょう。

そうすればアトピーともうまく付き合えるようになり、自然とアトピーは治っていくわけあるかっ!!!

いや、こういうのよく見るんでね、ちょっと物申したい。

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アトピーに感謝したからってアトピーは治るもんじゃない

まぁ当然です。

精神疾患や心の病気ならともかく、アトピーは皮膚疾患、免疫疾患であって心の病気じゃない。

ネガティブな気持ちだからアトピーが治らないんです、マイナス思考はアトピーを悪化させる、だから前向きに、ポジティブな気持ちで日々を過ごしましょう。

アトピーだから気づくこともあります。

アトピーだったから良かったことやアトピーのおかげで得られたものもいっぱいあるはずです。

だからアトピーに感謝してください。

アトピーは頑張りすぎた自分へのサインなんです。

アトピーは私たちに色々なことを気づかせてくれたのです。

だから感謝しましょう、アトピーさんありがとう。

 

 

 

もうね、バカかと。

アトピーさんってなんやねん、そもそも人ちゃうわって話ですよ。

だいたいこういうこと言っている人絶対アトピーじゃないしね。

アトピーなんか良いこと一つもない。

じゃあみんな風邪ひいた時やインフルエンザになった時は感謝してんのか、感謝して治してんのか、んなわけあるか。

まぁ実際超重症のアトピーから回復して、悟りが開いたみたいな人もいるのはいるだろうけど、なんかこういう考えを押し付けるというか、こういう考え方がアトピーを治すうえで必要だ、みたいな風潮がすごい嫌だ。

確かに何しても治らないアトピーだと、もうこういう思想にすがりついて治そうみたいな気持ちもわからんでもないけど、もっと現実的に対処できることもある。

無理にアトピーに感謝して前向きになろうとか考えるよりも、もっと栄養や体のことを勉強して、実践してアトピーの症状がだんだんマシになっていけばそれだけで前向きになれるし自信がついてポジティブに自然となれる。

だからそんな思想にとらわれず、現実的な解決策を考えた方が有益だよ。

 

アトピーの症状は心とリンクしている

散々言っておいてこんなこと言うのもアレなんですけど、たしかに精神的に追い詰められているとアトピーは悪化する。

プレッシャーがかかる大きな仕事が長引いている時

仕事に追われて心が休まる暇がない時

学校や職場の人間関係に悩んでいる時

恋人とうまくいっていない時

こういう精神的に辛い時はだいたいアトピーの症状も強く表れてましたね。

まぁ肉体的にも追い詰められていたから、気持ちの問題だけではないけど、アトピーと心は関係していると言えます。

これは医学的にも科学的に見ても説明つくので間違いないです。

だからこういう精神的につらい状況が改善されれば、アトピーの症状もストレスMAXの時に比べてマシになる事でしょう。

ただ、アトピーに感謝して生きろっていうのは意味が分かりません。

アトピーが治った今もこれは変わりません。

アトピーだったころを思い出して、あの時の経験があったから、今の自分がいる、だからアトピーには感謝しないといけないな…なんて微塵も思いません。

アトピーに感謝する、アトピーを受け入れることが本当のアトピー治療?

僕はアトピーに感謝しなくてもアトピーが治ったよ。

それは体の仕組みと栄養が体の中でどう使われるのかを勉強して実践したから。

日常に起こる出来事だけが心の状態を決めるわけじゃない。

 何を食べたか、どれだけ睡眠をとったか、普段どんな姿勢をしているか、気持ちのコントロールと無関係に思えるようなことが、実際は心の状態を決めているのです。 

だからこういう知識があればアトピーに感謝しなくちゃ、みたいなわけわからん宗教じみた風潮に流されずに、本質的な心のコントロールができるようになってアトピーも改善に向かう。

胡散臭い精神論よりも医学的、科学的に根拠のある方法で努力する方が報われる。

努力は必ず報われる、というのは間違っていないようで実はそうじゃない。

正しい方向性の努力だけが報われる。

間違った方向性の努力は報われる事はない。

アトピーに感謝しようとか、アトピーをポジティブにとらえる、毎日に感謝して生きるとかは素晴らしいことだと思うし、否定はしない。

ただ、それは誰にでもできることではないし、この考えがアトピー患者を苦しめている。

アトピーを恨む

アトピーの自分を恨む

自分をアトピーに生んだ親、環境を恨む

アトピーなのに努力できない自分を恨む

感謝できない、毎日こんなマイナスな考えの自分を恨む

あぁぁなんて自分はダメなやつなんだぁぁアトピーに感謝できない、前向きになれないなんて…こんなんじゃアトピーが治るわけないじゃないか…

こーんな風に考えてばっかで毎日アトピーの人間は自己嫌悪に陥っているんだよ!

アトピーに感謝できない自分がダメなやつだと思えて、アトピーを受け入れられない、アトピーに感謝できない自分を責めてプレッシャーになってストレス感じてさらに悪化。

だからこんな考え捨てた方が良いです。

変な期待はするな。

これこそが努力の方向性を間違えていることの典型だと言える。

アトピーに感謝なんてアトピー治療に何の役にも立たないから。

 

心を変えるには体を変える

心の状態がそのままアトピーの症状に繋がる、じゃあ心の状態は何が決めている?

それは体の状態です。

体のパフォーマンスが落ちていると気持ちも沈む。

寝不足だと気分も良くないし体もだるい。

体がだるいと心もしんどい。

心がしんどいとアトピーも悪化する。

 だから心の状態を整えるにはアトピーに感謝するとかなんたらかんたらよりもまずは、体をベストなコンディションに持っていくことが何よりも重要。 

それは姿勢や呼吸、睡眠や入浴、生活習慣の改善、そして何を体に入れて何を入れないかの食生活、食べた栄養がちゃんと使われるように胃腸、体の内側を整えることなど「体のケア」が「心のケア」ひいてはアトピーのケアに繋がるというわけ。

ここをすっ飛ばして「心のケア」だけいきなりやってもそりゃ結果は出ないというか心だけコントロールすることは不可能に近い。

一時的に思いこむことはできてもどこかで無理が生じる。

そして結局アトピーに大してマイナスなことしか思えない自分をまた責めて、自己嫌悪に入っちゃう。

思い込むだけで自分を変えれればそりゃ良いけど、そう思い込めないのはあなたが悪いんじゃない。

気持ちは体がコントロールしているからあなたは悪くない。

だから自分をそんなに責めなくてもいいよってことを理解すればもっと楽になるよ。

そして気持ちを穏やかにするには体を変えることがベストな方法なんだ。

 

生活習慣と栄養で気持ちをコントロールできる

生活習慣と食事が心の状態を大きく左右している。

アトピーを治したいなら、無理に前向きになろうと思わずにこっちに焦点を合わせること。

基本的には自律神経のバランスを整えて、腸内環境を良くすることにつきます。

自律神経を整えるにはいろいろな方法があるけど、自律神経は自分の気持ちでコントロールできるものではない。

現時点で自律神経を唯一自分で整える方法は呼吸を意識すること。

ゆっくり深い呼吸が自律神経を整えることができる。

後は姿勢を整えることで自律神経のバランスを整えられる。

姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、血行も悪くなる。

血行が悪いとすべてがダメになるので、姿勢を整えて血流を改善する。

ストレスが溜まっていると無意識に呼吸は浅くなるので、アトピーだと基本的に呼吸が浅い人が多い。

だから深い呼吸を意識するだけでも自律神経のバランスは整えられるので精神は落ち着く。

深呼吸が一番いい例。

だから自分で意識的に自律神経をコントロールできるのは姿勢の改善と呼吸を整えること。

その辺はこっちの記事で書いたから読んでみてほしい。

自律神経の乱れが血流を悪くし、免疫力を低下させてアトピーを悪化させている!腸内環境の改善で自律神経のバランスは整う!

生活習慣変えるのとか面倒なことは嫌だ!楽して何とかならんのか!?って人にはプラセンタサプリが自律神経整えるのにおすすめ。

これはマジで効果抜群でビビる。

飲むだけでアトピーが良くなる魔法のようなサプリってのはなかなかないけど、プラセンタサプリは唯一飲むだけで効果めちゃすごい。

エビデンスはあるにはあるけど、実際まだプラセンタは研究途上ではっきりした理由は解明されてないんだけど、とにかく効果はすごい。

体感してくれっていうほかないんだけどさ。

自律神経調整作用が肝だと思うね。後は栄養の塊だし。

プラセンタについてはこっちで詳しく説明してるしアトピー治療にもすごい役立つ。

【体感ハンパない】アトピーにプラセンタサプリが効果ありすぎてびびる。注射よりおすすめするよ。

 

そして次は体の内側のケア。

こっちはざっくり言うと腸内環境の改善と副腎疲労対策、肝臓のケアが重要になってきます。

まぁ難しく考えなくても大丈夫。

どれも基本的に改善方法は同じだし、必要な栄養も大体一緒。

そして全部繋がっているから腸内環境を良くしようとすれば、肝臓も良くなるし、副腎も良くなる。

副腎疲労対策をすれば腸内環境も良くなるし肝臓も良くなる。

どれも相互に働くんです。

 だから逆を言うと、腸内環境が悪化すれば副腎も疲れて肝臓の機能も落ちるし、どれかが崩れれば他の臓器にも影響があるということ。 

これは姿勢や呼吸も同じで全部繋がっている。呼吸が浅くなれば血流が悪くなって腸内環境が悪化して以下同文。

だからまぁ体全体のケアが必要になる。

大丈夫、そんな難しくない。

アトピーに感謝する方がよっぽど難しい。

で、栄養の話に戻るけど、気持ちは生活習慣や日々の出来事だけが決めているんではなくて何を食べたか、つまり「栄養」によって精神状態も決まる。

ほら、カルシウム不足だとイライラするとかいうアレ。

 アトピーの精神的不安を和らげるのに効果のある栄養はビタミンB群とオメガ3脂肪酸です。 

こいつらはアトピーの肌を改善する、腸内環境を整えるのにも必須の栄養ですが、アトピーの不安を抑えてストレスを軽減してくれる効果もあるんです。

脳細胞の活性化はもちろん、脳の状態を整えるのもオメガ3系の油が必須です。

~中略~

抑うつ感、不安感などといわれる感情は、精神的なストレスとなって副腎に負担をかけます。

不安やうつなどの症状を感じているのはどこかといえば、脳は脳でも実あh大脳基底核であることが多いのです。

前置きが長くなりましたが、この不安をとるのにも、オメガ3系の良質な油が役立ちます。

オメガ3が足りないと不安感が増し、大脳の深い部分で誤作動を起こしてしまいます。

また、ビタミンB群が足りない場合も大脳基底核で不安を感じやすくなります。

ですから、うつ病の患者さんで一般的に処方される抗うつ薬が効かない場合、オメガ3系の油やビタミンB群を補給してあげると改善するケースが多々あります。

本間涼子、本間龍介著:老化は副腎で止められたより引用

オメガ3脂肪酸やビタミンB群がアトピーに良いと言われている背景にはこういう理由があったんですよ。

肌にだけ作用するわけじゃないんです。

アトピーの精神的不安、ストレスを改善するのも、栄養療法でなんとかできるんです。

宗教じみた精神論なんかじゃない。

もっと現実としてとらえよう。

こういうのが正しい努力の方向だと僕は思います。

ただそうはいっても今まで栄養には気を使ってきたし、それでもアトピーは治らなかったよっていう人はいっぱいいると思う。

そういう人は腸内環境が悪くて栄養を吸収できていない人か、そもそも栄養の量が全然足りていなかったのかどちらか。

ビタミンやミネラル、オメガ3系の油、なんにしてもそれらの栄養が体の中でどれぐらい必要なのかというと、僕らが思っている以上にたくさん必要。

摂ればすべて使われるわけじゃないし、ビタミンの代謝に使われるビタミンなんてのもある。

取り込んだ栄養は特定の栄養素と結合したり分解したり、そういう化学反応が起こって栄養として機能する。

で、この化学反応に必要なのが、補酵素と呼ばれるもので、ここにビタミンやミネラルが使われることが多い。

補酵素の定義はよくわからんけど、ビタミンもミネラルも補酵素でいいと思う。

この補酵素が足りないと、必要な栄養が揃わなくてせっかく用意した他の栄養も化学反応が起こせずに使い物にならなくなって取り込んだ意味もなくなる。

だから不足しないようになるべくたくさんの種類のビタミン、ミネラルを大量に摂取しようぜ、っていうのが分子栄養学の考え方。

栄養バランスに気を使っていても栄養は足りていないかも?アトピーを治すには栄養の量こそが大事!

栄養をいっぱい摂っても僕らのアトピーが改善しないのはもう一つ理由がある。

それは腸内環境が悪くて栄養を吸収できない状態であること。

成人アトピーはほぼ確実に腸内環境が悪くなっている。

というか不健康な人、なにか体に不調のある人は腸の状態も悪いことがほとんどです。

健康状態は腸の状態で決まると言っても良いからです。

腸内環境が悪くても自覚症状なんてせいぜい便秘やおならがよく出る、おらなが臭うぐらいでそんなに実感ないけど、それって実はけっこうわかりやすいサインですからね。

基本健康な人ならおならは臭わないんです。

鼻が曲がるぐらいおならが臭い、便が臭うとかならそれ確実に腸の中が悪玉菌だらけです。

腸内環境が悪いと、どんなに良い栄養を摂ってもパーです。

だからまずは腸の状態を整えることがアトピーの治療の優先順位第一位。

それと、腸内環境の状態は精神の影響を与えています。

腸内環境が悪い人はストレスを感じやすいし、精神的に安定しません。

逆もそう。

ストレスを感じると腸内環境も悪化する。

有害なストレスを脳が察知すると、消化管の局所で「カテコラミン」が放出され、腸内フローラに直接的な影響を与えていることがわかったのです。

カテコラミンとは、アドレリンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の総称です。

これらはストレスホルモンとも呼ばれます。

ストレスを感じると発生し、動機や血圧の上昇、発汗、血統の上昇、覚醒などの不快な変化を体に与えます。

須藤教授の研究では、このカテコラミンが腸内で発生すると、大腸菌の増殖が進み、腸管局所での病原性が高まることが認められました。

カテコラミンが腸内細菌の病原性を強めさせる作用は、大腸菌以外の最近でも観察されています。

このように、不安や緊張によるストレスは、腸内細菌のバランスを著しく乱します。

その乱れた腸内環境が脳への情報を送ると、脳内ではストレスホルモンが作り出される一方、セロトニンやドーパミンなどの幸せホルモンの量を減少させます。

それによって脳が不安と緊張を増強させるという循環ができあがっているのです。

藤田 紘一郎著:最新! 腸内細菌を味方につける30の方法 – 健康・長寿・美容のカギは腸内フローラと腸内細菌!より引用

腸内環境が悪いと体に悪いというのは想像つくけど、心の状態にまで影響があるのは盲点だと思う。

 僕が腸内環境を改善することがアトピーには大切だと思っているのは、ただ闇雲に体に良いからという漠然な思いじゃなくて、こういういろんな面に影響を与えている体と心にとって重要な器官だということを知っているから。 

腸内環境を甘く見ている人は、いろいろと勉強してみると考え方が変わるのでおすすめです。

アトピー治療ていうのは信じられるものがないから、どんな治療を行っていてもどうしても不安になる。

いくら体に良い、アトピーに良いと言われるものを試しても「果たしてこれは本当にアトピーに効くんだろうか?」という不安が常に付きまとう。

こうした知識があれば変な情報に惑わされることなく、しっかりと治療に取り組めるし、途中で投げ出すこともなくなる。

せっかく体が変わりかけてきたのに途中でやめちゃうともったいないからね。

体の仕組みと栄養の働きなどをちゃんと知っておくことは超大事。

「これはこういう風に作用するから、たとえアトピーに抜群の効果がなくても、体の調子を整えるために必要だし、こういった積み重ねが健康な体を作って、長期的に見るとアトピー完治に必要なことなんだ。」

これがわかっているのとわかっていないのとではモチベージョンも全然違ってくるし、正しい方向に努力しているんだという確信をもって取り組めるから、精神的にも安定する。

副腎ケアも一番の近道は腸内環境の改善だから、まず取り組むべきは腸から。

副腎疲労対策がアトピーの根本治療!腸内環境改善が最高の副腎ケア!副腎疲労対策方まとめとおすすめの乳酸菌サプリ

腸内フローラを改善することで気持ちも安定するから、難しいことは考えずにとりあえず腸内環境を良くすることを考えてれば全部のサイクルがうまく回りだしてアトピーの症状も改善しだして不安もなくなっていくから信じてみて。

 

アトピーの不安対策は活性酸素を減らすこと

不安やストレスの害は何といっても活性酸素を発生させること。

活性酸素の害っていうのはもう数えきれないぐらいあるし、老化や炎症の原因も活性酸素にあります。

抗酸化物質が良いと言われるのもこの活性酸素を撃退するからです。

この活性酸素を撃退する抗酸化物質にはいろいろあるけど、ビタミンも立派な抗酸化物質なので、まずはとにかくビタミンをたくさん摂ってほしい。

アトピーにはビタミンが必要だけど大事なのは量!オススメのビタミンサプリとビタミンの過剰摂取の危険性など

ビタミンの働きや抗酸化物質については上のリンク先の記事にまとめてあるけど、とりあえず手っ取り早くビタミン摂る方法教えろや!って人は卵殻膜 美-菜の青汁飲んでくれればまちがいないです。

この青汁は他の無数にある青汁と違って肌のⅢ型コラーゲンを増やし、フィラグリンやセラミドを増やす天然保湿因子を増やすことができる卵殻膜が配合されていること、乳酸菌を配合し腸内環境ケアもできる青汁だからアトピーにすごい向いてる。

抗酸化力もめっちゃ高いから飲んでて間違いない青汁です。

アトピー対策で青汁飲むなら最強の青汁は卵殻膜美菜!Ⅲ型コラーゲンの卵殻膜と腸内ケアが他とは違う!

栄養の面で活性酸素を減らすには抗酸化物質と腸内環境対策がマスト。

それ以外で日常で気を付けることは最初の方で言った姿勢や呼吸、それともっと効果的なのはたくさん笑うこと。

笑いには病気を遠ざけるすごい効果があって、最近では笑いを治療に取り入れた病院なんかもちょこちょこあります。

笑うことでナチュラルキラー細胞(NK細胞)を増やすことができる。

NK細胞とはリンパ球の1種の免疫細胞です。

NK細胞を減らしたくなかったら、できるだけストレスを避けたほうが良い。

些細なことでくよくよ悩んでも、得るものは何もない。

ただガンの用心棒を失うだけだ。

眉間にシワを寄せず、物事を楽観的に考えて朗らかに暮らすのが一番である。

ニコニコしながらストレスを吹き飛ばしていると、NK細胞の減少を食い止めるだけでなく、それを増やすことにもつながる。

三石巌著:医学常識はウソだらけ より引用

 

しかも笑いの効果は心から笑っていなくても、表情を変えるだけで効果があるのです。

笑うと副交感神経が上がるということは、副交感神経が上がればリンパ球の活性が上がり、免疫力が高まることがわかっているわけですから、笑えば、たとえそれがつくり笑いだったとしても免疫力が上がる、ということになります。

小林弘幸著:なぜ、「これ」は健康にいいのか?副交感神経が人生の質を決める より引用

細かいことにこだわるよりもいっぱい笑っていればストレスの弊害の活性酸素を減らせる。

アトピーは笑って治せるというのはあながち間違いじゃない。

夜中に布団の中で「アトピー 治す方法」とかで検索しまくるぐらいなら、お笑いの動画でも見てた方が体に良いしアトピーにも良いってこと。

しかもつくり笑いでも同じ効果が得られるなら積極的にニコニコしてたらいい。

アトピーだと毎日辛いし考えすぎてて全然笑えることがないと思う。

そういう時こそ笑えば心に余裕も生まれて、結果精神的にも安定していく。

それがたとえ作り笑いで心から笑えてなくてもいいんです。

そのうちアトピーの症状が良くなっていけば本当に笑えるようになるから。

だから結局何が言いたかったのかというと、アトピーに感謝なんかする必要はないし、それでアトピーが治るわけじゃないからそんなこと気にしなくていいってこと。

アトピーに感謝できるようになれば、精神的に楽になるかもしれないし、否定はしないけど、それって結構苦行。

こんなに辛いアトピーを好きになんかなれないし、治った今でもアトピーなんかこの世からなくなればいい、アトピーがなかったらもっと若いうちにできたことがいっぱいあっただろうし思い出しても辛いことばっかり。

だからアトピーを受け入れる、好きになろう!というのは効率の悪い間違った努力の方向だと思う。

アトピーを治すための正しい努力の方向ではない。

努力が報われるのはその方向性が正しい場合です。

アトピーにおいてその正しい方向というのは、体の仕組みと栄養を理解して、必要な栄養をしっかり摂って生活習慣を良い方に良い方に向かわせていくことです。

サプリ摂って深呼吸したり笑ったり姿勢に気を付けることなんかそんな辛いことじゃないし、誰でもすぐにできる。

アトピーに対して前向きに考えるっていうのは闇雲に感謝するとかじゃなくて、前向きっていうのはこういうことだと僕は思ってます。

 - アトピーと心, アトピー体験談