アトピー肌の改善には手軽にタンパク質を摂れるプロテインがオススメ

      2017/01/09

スムージーの作り方のイラスト

アトピーにとってタンパク質は害なのかそうじゃないのか?って疑問についてはこっちの記事に書いています。

アトピーを治したいならタンパク質を摂ろう!肌の再生に効果あり!

アトピーの人こそしっかりタンパク質を摂らないといけないっていうのが僕の考え。

タンパク質を意識して摂るようになってから明らかに調子がいい。

タンパク質は体を作る大事な栄養だから不足するとアトピー云々よりも体にとって良くない。

アトピーの原因はタンパク質の摂りすぎだからタンパク質を減らせばアトピーは治ります!とか言ってる人の意見は聞かなくていいよ。

大部分を添加物満載の加工食品からタンパク質を摂っているなら要注意だけどね。

問題はタンパク質の消化吸収がうまく行われないこと。だから食生活と腸内環境改善は必要。腸内環境が悪いのにタンパク質をどんどん摂っても腸はうまく吸収できないし体に負担がかかることもあるからまずはこっちを優先。

タンパク質って意識しないと不足気味になるからね。アトピーの人は肌の再生や傷の修復にタンパク質が使われるから普通の人よりも少し多めに必要だからなおさら。

でも食事から必要なタンパク質を摂取するのは意外と難しいからプロテインがオススメ。

 

プロテインをアトピーにおすすめする理由

まぁ冒頭にも書いたけど、タンパク質不足だと肌が作り変えられないから。

アトピーの原因は様々で、僕は主に腸内環境とか生活習慣とか内面的なアプローチを積極的に行ってきたんだけど、アトピーって結局は皮膚のバリア機能障害だから皮膚へのアプローチも当然必要なわけ。

保湿とか肌に触れるものとか入浴とかいろいろその辺ね。

でもやっぱ肌を作るものって結局タンパク質なわけで、肌を作る材料となるタンパク質が不足してると肌にまでタンパク質が回らない。臓器や筋肉にもタンパク質は使われるから、肌の作り替えは後回しにされちゃうんだよね。

肌は優先順位が低いから、十分な量のタンパク質を摂ることが大事。内臓やホルモン、筋肉などの生命維持活動にとって重要なところに優先的にタンパク質がまわされ、最後に皮膚や髪の毛っていう順番。

僕がそうだったんだけど、アトピーで肌がボロボロだった時って髪の毛もバサバサでめっちゃ痛んでた。

プロテインを飲むようになってから肌はもちろんそうだけど、髪の毛もしっかりしてきた。あ、これタンパク質足りてなかったんだわって思ったね。

 

食事から補いきれないタンパク質を手軽に摂れる

例えば赤みの肉を150g食べて得られるタンパク質が約30gと言われています。

1日に必要なタンパク質の量は成人で大体体重1kgあたり1gなので、体重60kgの人は60g必要。赤みの肉だと300g食べないといけない。

運動したり仕事で体を動かす人ならもうちょっと食べないといけない。若干難しいかも。

で僕らアトピーの場合、肌の再生にタンパク質がより多く必要な分、普通の人よりもっと食べないといけない。

しかも多くは腸内環境が悪く、消化吸収能力が低下しているので、せっかく食べても全部は吸収しきれない。だから実際に体の再生に使われる分は摂取した量よりも少なくなる。

毎日忙しくて料理ができない人や栄養管理が不安な人はプロテインを飲むのが手軽で確実。

そりゃあもちろん食事からタンパク質を摂るのが一番だけど、実際毎日しっかり料理するのは大変。しかもアトピーを気にした食事内容で考えないとだから、これがめっちゃしんどい。

体のためにちゃんと栄養を考えて料理してるのにそれがストレスになってたら本末転倒。ていうかけっこうストレスになる。あれもダメこれもダメ、でも栄養は摂らないと…正直しんどいっす。

そういう人のためにもサプリやプロテインっていうものがあるわけで、これを利用しない手はない。

手軽に栄養が摂れてアトピーを気にした料理のストレスも減るんだからね。

 

プロテインは消化吸収されやすい

動物性蛋白質は消化吸収に時間がかかるので、胃腸に負担がかかるのと、脂肪なども多く含まれている。

体にとってタンパク質の消化吸収ってけっこう重労働なんだよね。肉を食べてそこからタンパク質に分解してペプチドになりアミノ酸にまで分解する過程はまさに内臓フル稼働。しかもフル稼働させても栄養取りこぼす。

でプロテインだとすでにタンパク質まで分解されているから胃腸も楽できる。これによって胃腸が疲弊することもなく消化吸収が難なく行われる。

じゃあプロテインよりペプチドやアミノ酸取った方がいいじゃんって話なんだけど、プロテインに比べて高価なので続けやすさでいうとプロテインかなってところ。

余裕のある人はペプチドやアミノ酸でもいい。

 

プロテインの弊害

プロテインも動物性タンパク質だから必要以上に摂りすぎると悪玉菌が発生しやすくなる。

さらに腎臓や肝臓に負担をかける、体臭やおならが臭くなるとかがあります。

でこの辺はまぁ確かにそうなんだけど、普通に規定量を守っていればそこまで気にすることもないかな。

悪玉菌は発生しても善玉菌優勢なら悪さをすることはないし、善玉菌サプリやオリゴ糖で腸内環境対策していれば問題ない。体臭やおならの臭いも腸内環境対策で解決できる。

腸内環境対策は過去に書いています。

オリゴ糖で腸内環境改善!アトピーにオススメのオリゴ糖サプリと効果

腎臓や肝臓への負担だけど、これも異常な量を飲んでなければまず大丈夫。長期的な目で見ると100%安全かとは言い切れないけど、そんなものはなんだってそう。水だって飲み過ぎれば毒になるし、体に良いとされるものにもなにかしらのリスクはある。

僕はそういう諸々のリスクや副作用なんかも考慮したうえでサプリやプロテインを飲んでる。もちろん量は守ってますよ。

僕にとって一番の問題はアトピーだったし、このアトピーが良くなるのと将来的な健康被害を考えてもプロテインは飲む価値があると思っているから。

そもそも通常の量なら腎臓や肝臓に影響が出ることはないし、もしも体調が悪くなったら飲むのをやめればいい。

プロテインを飲むメリットの方がデメリットよりも多いし、取り返しのつかなくなるものでもないしね。

僕はサプリやプロテイン飲むようになって料理に神経質にならなくてもよくなってストレスも減ったし生活の質も上がった。

がんばって食事からタンパク質を取ろうとしなくなったので食事の量は減った。代わりにプロテイン飲んでるけど。だから胃腸に負担がかかっている感覚はないですね。

ジムも通っているのでプロテインは必須です!

 

アトピーにオススメするプロテインはこれ。

グリーンスムージーで有名なナチュラルヘルシースタンダードから出ているスーパフードプロテイン。

今は女性にもプロテインが人気で、健康や美容に関心の高い女子はプロテインも飲んでいるんだそうです。僕は昔から女子にもプロテイン飲め!って口酸っぱく言ってきたんで、やっと時代が追いついたか…という感じです。

この商品はそんな女性向けに作られためっちゃ女子力高いプロテイン。

でこれ完全に女性向けに作られたものだけど、普通に男性にもおすすめなプロテイン。そして健康な体作りのためのプロテイン、アトピー対策としてのプロテインにもなる優秀なやつ。まじでアトピーの人におすすめのプロテインです。

 

抗酸化成分や不足している栄養も含まれている

メーカーが1日分としている15gの栄養成分を見てみよう。

栄養成分表示
15gあたり

  • エネルギー:57.3kcal
  • たんぱく質:8.00g
  • 脂質:0.59g
  • 炭水化物:5.07g

脂質は少なくていいんだけど、タンパク質がちょっと物足りないかな。

でもスーパーフードプロテインには各種ビタミンやミネラルが配合されているのが強み。

タンパク質の合成にはミネラルやビタミンが必要になるのでタンパク質ばっかり摂ってもビタミン、ミネラルが足りてないと効率よく使われないし下手したら無駄になる。

スーパーフードプロテインはこの辺も考慮しての配合されてるから心配なし。

さらに抗酸化物質もたくさん入っているので肌や体に良い影響が期待できる。

しかもパイナップル果実抽出物が含まれているので、グルコシルセラミドが摂取できる。アトピー、乾燥肌の人はセラミドが少ないのでセラミドを補えばだいぶ変わる。プロテインでセラミドが入っているのは今のところスーパーフードプロテインだけだと思う。(含有量はメーカーが発表していないので不明ですが)

 

大豆から作られたソイプロテイン

動物性タンパク質の大量摂取は悪玉菌が異常繁殖する懸念がある。

でもナチュラルヘルシースタンダードのスーパーフードプロテインは大豆が原料の植物性プロテインなのでそういう心配がない。

大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするので美容効果もある。

動物性タンパク質はちょっと…って人にもこれなら安心。

それと味なんだけど予想以上にうまい。ソイプロテイン特有の粉っぽさもあまりなく、普通にごくごく飲める。

スーパーフードプロテインの微妙なところはやっぱりタンパク質が少ないところと値段がちょっと高い。

メーカーは1日15gを推奨しているけど、それだとタンパク質は8gしか摂取できないので、筋トレや運動している僕としては少し物足りない。

食事からタンパク質が全然取れてない人ももう少し欲しいところ。じゃあ15g以上飲めばいいんだけど、それだとコスパが悪いぜって人は僕の飲んでいるバルクスポーツのアイソプロがオススメ。

動物性プロテインにはホエイ、カゼイン、エッグなどがあって、原料と製法の違いから、吸収の時間など性質が変わってくる。

だけどその辺はボディービルダーとかが気にするところなのでアトピーとは特に関係はない。

でアイソプロはホエイプロテインで牛乳が原料。

ホエイプロテインの中にも製法の違いからWPIとWPCに分けられる。

この違いはWPIは脂肪やラクトース(乳糖)などの余分なものを除去したより純度の高いプロテイン。つまり胃腸にも優しい。

WPCよりも低カロリーでタンパク質含有量が多く、また乳糖を除去しているので牛乳を飲んだらお腹壊す乳糖不耐症の人でも安心して飲める。

アイソプロはWPIなのと、原材料や製造工程が厳しくチェックされ、ものすごい品質がいいのがポイント。そしてなによりコスパ最強。1kg3000円台。味付きだと若干高くなるけどそれでも1kg4000円ちょっと。

WPIプロテインは製法が複雑化するから高価になりがちなんだけど、バルクスポーツのアイソプロはめっちゃ安い。しかも高品質で味もそこそこ。アーモンドチョコレート味がうまい。

筋トレもがっつりしている人やもうちょいコスパ抑えたい人はアイソプロがおすすめです。

 

まとめ

肌の再生にタンパク質は必要不可欠だけど毎日の食事から必要量を摂るのは難しいしプロテインなら楽だし吸収もいい。

プロテインの害は気にするほどのものでもない。

抗酸化物質やセラミドも入っているナチュラルヘルシースタンダードのスーパーフードプロテインがアトピーにオススメ。

他の栄養は気にせずタンパク質の含有量とコスパで決めるならバルクスポーツのアイソプロがオススメ。

プロテインのネガティブな情報もあるけど、飲んでみてアトピーが悪化したならやめればいいだけだしなんだかんだ言っても肌の原料はタンパク質だからね。アトピーで一番大事な栄養って言っても言い過ぎじゃないと思ってる。

なりより食事の事を神経質に考えなくてすむのはめっちゃでかい。栄養足りてないんじゃないか、って不安も減るからそういったストレスがなくなて精神的にめっちゃ楽。

スーパーフードプロテインはタンパク質補給だけじゃなくて各種ビタミンやセラミドのおかげなのかわからんけど肌や髪の調子はめっちゃ変わる。

ただほとんど妻が飲んでるから僕はアイソプロがメインですけどね笑

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