体温を上げて免疫力を上げる!低体温から抜け出す方法まとめ

      2016/12/05

走っている女の子

平熱が低い、低体温の人はアトピーも悪化しやすいです。

詳しくはこちらの記事で

アトピーと冷えの関係 低体温だとアトピーも悪化する

基礎体温が低い人もちょっと努力すれば体温を基礎体温を上げることができます。と言っても特に難しいことをする必要はなく、世間一般で健康にいいとされていること(運動や食生活の改善)をしていれば自然に基礎体温はあがります。

基礎体温を上げて低体温、冷え性が改善できればアトピーにもいい影響がありますよ。それだけで治っちゃった人もいるぐらい。
体温が1℃上がると免疫力は5~6倍にもなるというデータもあります。

結果アトピーは治らなくても、低体温や冷えが解消されればそれだけでかなり健康になれるんで間違いなく取り組んだ方がいいです。

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体温を上げる方法

運動
食生活
呼吸
姿勢
冷暖房を頼りすぎない
血がドロドロ、血管が詰まっている
入浴
などがあります。まぁ誰もが思いつきますよね。

 

運動

年齢とともに筋肉量は減り、さらに運動量も減るとますます筋肉は衰えます。
低体温は筋肉量が少ないことが一つの原因です。筋肉をつければ基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がればそれに伴って体温も上がります。筋肉は体の中で熱を作り出す最大の器官だからです。
運動はストレス解消にもなりますし、汗を流すことで汗腺の機能も鍛えることもできます。運動は冷え、アトピー改善に本当に効果ありますよ。

 

食生活

まずは冷たいものを控えましょう。体は冷たい飲み物などが入ってくると内臓も冷えて体温も下がり、内臓機能が低下します。この内臓が冷えるというのは想像以上に体にとってダメージがあります。まず、冷えた胃腸が元の温度に戻るまでに約5時間ほどかかります。その間胃腸は消化吸収機能がうまく働かずに消化不良が起こります。さらに冷えた胃腸を温めるために血液が胃腸に集中し、全身に十分な血液が行きわたらなくなります。
冷たいものの摂りすぎは自律神経を乱れさせ、様々な不調を引き起こし、自律神経が乱れるとアトピーも悪化するなど、体に非常に負担をかけることなんですよね。
特にジュースやアイスは冷えに大敵です。糖分は体を冷やす効果があるので、もう最悪です。炭水化物の取りすぎも体を冷やします。
食べ物には体を冷やすもの、温めるものがあります。
なるべく体を温めるものを食べる習慣をつけましょう。

 

呼吸

これ見落としがちなのですが、呼吸って実は健康と深い関係にあるんですよ。
呼吸が浅い人は体に不調が出やすく、逆に深い呼吸の人は健康になれるとか。
こうやって書くとかなりうさんくさいですが笑

呼吸法にも腹式呼吸や丹田呼吸法とか何種類かありますが、共通するのは深く吸って深く吐くこと。

深い呼吸で得られるメリットは自律神経が正常に働くようになる、姿勢が良くなる、血流が良くなって体中に酸素や栄養が行きわたる、老廃物の排出がスムーズになる、代謝が良くなる、良く眠れるようになる、やせやすい体になる、肩こりなどが良くなるなどいっぱいあります。

ストレスが溜まっている人や姿勢が悪い人は呼吸が浅い傾向にあるんで、深くゆっくりと呼吸することを意識しましょう。

 

姿勢

これも盲点じゃないですか?
姿勢が悪いと体の冷えにもつながるしアトピーにも良くないです。「整体で体のゆがみを治したらアトピーが治った」っていう人がいますけど、あれは嘘じゃないです。
姿勢が悪いことが体に与える影響って馬鹿にできないですから。
自律神経の乱れ、肩こりや腰痛、不眠、ストレス、呼吸が浅くなる、さらに内臓の位置もずれ消化吸収能力の低下、これだけあれば体も冷えますわ。
つまり姿勢の改善でこれだけの不調も改善できるということですから、姿勢改善はアトピーも冷え性にも効果があるということですよ。

 

冷暖房を頼りすぎない

これは誰でもイメージできると思うんですけどね、もちろん体に良くないです。
人間はもともと体温調整機能が備わっているんですけど冷暖房によって快適な状態の部屋でいることが多くなるとこの機能が衰えていきます。体温の調節は自律神経の働きなので、自律神経が乱れるってことです。
さらに、夏はクーラーの使いすぎで汗をかかない生活をしていると、汗腺の機能も弱まります。
汗腺の機能が低下すると、汗をかきにくくなります。老廃物や乳酸を排出できなくなり、体に悪いものが溜まる、疲れやすくなる、体臭の原因になる、と悪いことだらけ。
さらに冷暖房で快適な室内から外に出た時の温度差によって、体が急な体温変化によるダメージを受けます。ヒートショックtp呼ばれる現象です。
血圧が急激に変化することで心臓に大きな負担がかかります。まぁアトピーとはちょっとずれますけど。

 

血がドロドロ

血がドロドロ、血管が詰まっていると当然血の巡りが悪くなります。
低体温だと滋賀ドロドロになるというのはよく言われています。低体温を治せば血がサラサラになります。
じゃあ逆はどうなの?低体温も改善されます。
血をサラサラにするための方法は低体温を改善する方法とほぼ同じですもん。
で注意するのは血液の流れを良くするために水をたくさん飲むのはいいのですけど、冷たい水をがぶがぶ飲むのはやめましょう。
飲むなら常温か温かくしたものにしてください。

 

入浴

シャワーだけより湯船につかる方が体は温まります。
ストレス緩和やリラックス効果、自律神経の正常化などいいことばっかりです。
でもアトピーの人は入浴は注意しないといけないんで、人によってはシャワーだけの方がいい場合もありますし、この辺はちょっと難しいです。
僕はアトピーの人も湯船につかった方がいいと考えていますけど、1時間とか長い時間の入浴はあまり頻繁にしない方がいいんじゃないかなーと思っています。

 

まとめ

低体温改善の方法はいくつかあるんですけど、どれかひとつだけ試すよりはいろいろ並行して行う方がいいと思ってます。
その方が早く改善されるし、効果が出やすい。
運動や食生活は初めは大変かもしれませんが、慣れて習慣になってしまえばこっちのものです。
生活習慣の改善がアトピー完治の道ですからね!

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